マルク=アンドレ・ポワリエ氏が国家功労勲章を受章 [fr]

 クレディ・アグリコル銀行のマルク=アンドレ・ポワリエ在日代表が2月7日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

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クレディ・アグリコル銀行のマルク=アンドレ・ポワリエ在日代表
© Ambassade de France au Japon

 ポワリエ氏は1963年にフランス東部のナンシー市で生まれました。持ち前のチャレンジ精神と新天地志向は、この地の風土に育まれたのかもしれません。

 1986年、元外務大臣の柿澤弘治衆議院議員(1933-2009年)の事務所で研修を行うため、初めて日本の土を踏みました。

 ソシエテ・ジェネラル東京支店入行(1988年)を皮切りに、ニューヨーク、香港、東京などの大きな金融市場を舞台に責任あるポストを歴任しました。韓国や中国といった成長著しい新興国にもいち早く乗り込みました。

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フィリップ・フォール駐日フランス大使がマルク=アンドレ・ポワリエ氏に勲章を伝達
© Ambassade de France au Japon

 こうして企業の上層部で活躍する一方、「市民」の顔も決して忘れることなく、在外フランス人社会に一貫して貢献を続けています。とりわけ新しいリセ・フランコ・ジャポネ・ド・東京のための資金計画では、決定的役割を果たしました。フランス大使館はその適切な助言と交渉手腕のおかげで、在日フランス人社会の宿願だった同校移転計画をまとめることができました。ポワリエ氏は韓国でも同様の計画策定で多大な力添えを果たしました。

 2003年来、フランス政府の対外貿易顧問の会合にも積極的に参加しています。ここでもまた、北東アジア地域の主要3カ国(日本、中国、韓国)を熟知するポワリエ氏の適切な分析が大きく寄与しています。

最終更新日 10/01/2012

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