アレッポ情勢に関するエロー外務・国際開発大臣の声明 [fr]

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は12月13日、シリアのアレッポ情勢に関する声明を発表しました。

ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣の声明(2016年12月13日)

 アレッポの苦難が続く中、バッシャール・アル・アサド政権側の勢力による暴虐を訴える多数の声が我々に届いています。反体制派に近いことで知られていたという理由で、その家族全員が冷酷に殺害されたほか、とりわけ女性と子どもに簡易死刑が執行され、自宅で生きたまま火刑にされた人がいる一方、病院、医療従事者、患者が引き続き徹底して標的にされている・・・。

 このような残虐行為は良心に反します。アレッポの敵対行為を停止させることが、かつてないほど急務です。ロシアをはじめとする政権支持国は、これを放置することも、共犯となる危険を冒さずに、この復讐と恐怖の論理を認めることもできません。

 アレッポの一般市民に与えられた苦痛の全容が明らかにされるべきです。私は国際連合に対し、アレッポで起きていることに関する真実を解明できるすべてのメカニズムを用いるよう呼びかけるとともに、国際社会に対し、これらの犯罪が不処罰のままでないようにするよう呼びかけます。

最終更新日 14/12/2016

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