強制失踪条約締約国会議 [fr]

 強制失踪条約(強制失踪からのすべての者の保護に関する国際条約)締約国会議が12月19日、スイスのジュネーヴで、フランスとアルゼンチンの共同議長の下で開催されました。

 フランスは条約の実施状況をフォローアップする機関として、強制失踪委員会を常設化する決定を歓迎します。

 この委員会は、とりわけ失踪者の家族の賠償獲得に関する願望に応えることに貢献しています。

 フランスとアルゼンチンが議事進行した今般の締約国会議は、和解の全過程にとって極めて重要な原則を再確認しました。それは国の活動、共犯、義務不履行により失踪した者に関する真実を知る権利です。

 国連総会で採択されてから10年、53カ国が本条約を批准し、93カ国が署名しました。フランスはすべての未署名・未批准国に対し、条約の普遍化に向けて加盟を呼びかけます。

最終更新日 25/05/2017

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