トルコ・イスタンブールで発生したテロに関する声明 [fr]

 フランス大統領府、ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣、フランス外務・国際開発省報道官は2017年1月1日、トルコのイスタンブールで発生したテロ事件に関する声明を発表しました。

フランス大統領府声明(2017年1月1日)

 フランス共和国大統領は、新年を祝うパーティーが開催されていたイスタンブールのナイトクラブで少なくとも39人の死者を出したテロ行為を、大きな憤りとともに強く非難します。

 フランスはこの試練においてトルコとの連帯を表明するとともに、この害悪との戦いをパートナー諸国とともに容赦なく続行します。

ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣声明(2017年1月1日)

 新年を祝っていたイスタンブールのナイトクラブを襲撃し、多数の死者と数十人の負傷者を出した卑劣で忌まわしい行為を非難します。

 犠牲者のご家族と近親者の方々、トルコ当局、犠牲者のすべての出身国に対して哀悼の意を表します。

 我々は遺体の身元を確認中のトルコ当局と連絡を取っています。現時点で、フランス国籍の負傷者が3人いることを遺憾に思います。フランス外務・国際開発省危機・支援センターと在イスタンブール総領事館は、この襲撃事件で負傷したフランス人とその家族を支援するため、全力で取り組んでいます。

 フランスはトルコならびに国際有志連合の全メンバーの側に立って、テロとの戦いに積極的に関与することをあらためて明確にします。

フランス外務・国際開発省報道官声明(2017年1月1日)

 2017年1月1日にイスタンブールで発生したナイトクラブ襲撃事件後にまとめられた最新の被害状況によると、チュニジア国籍を有する在留フランス人1人が死亡、在留フランス人4人が負傷、うち2人が現在も入院中です。

 フランス外務・国際開発省危機・支援センターと在イスタンブール・フランス総領事館は、フランス人とその家族に必要なすべての援助を引き続き行っています。

 フランスはトルコの当局および国民、ならびに犠牲者の中に自国出身者がいる他の諸国の当局および国民に対し、全面的な連帯を重ねて表明します。

最終更新日 05/01/2017

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