新年会「ガレット・デ・ロワ」 [fr]

 在日フランス大使館は1月17日(火)、日本の招待客とともにフランスの美食を象徴するお菓子を囲んで新年を祝う「ガレット・デ・ロワ」をフランス大使公邸で開催しました。

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 フランスでは家族や友人が新年に集まって、ガレット・デ・ロワを囲んで楽しいひとときを過ごす習慣があります。みんなでガレットを切り分けて、中に隠された陶製の小さな人形「フェーヴ」を見つけた人が、その日一日、王様や王女様になるのが伝統です。

ガレットの歴史

 もともと古代ローマで太陽の再来を象徴したガレットは、キリスト教によって東方三博士の幼子イエス礼拝を祝福するお菓子になりました。

 フランスと日出ずる国と呼ばれる日本の友好関係と価値観の共有を祝うために、これほどふさわしいお菓子がほかにあるでしょうか?

美食への誘い

JPEG 在日フランス大使館は毎年、ガレット・デ・ロワを楽しむ新年会をフランス大使公邸で開催しています。今年は1月17日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使の出席の下に開催されました。

 このレセプションでは、クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワから提供されるバラエティー豊かなガレットを味わうことができました。

 この機会に日仏の有名なシェフやパティシエが腕を競い合って、両国の伝統と優れた美食文化を調和させた、さまざまな味わいのガレットが提供されました。

ガレット親善大使

 元横綱芝田山親方、ラグビー日本代表大野均選手に続いて、今年はオリンピック金メダリストの柔道家、野村忠宏氏がガレット親善大使に任命されました。

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最終更新日 17/01/2019

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