ヴィラ九条山25周年祭オープニングイベント [fr]

 ヴィラ九条山開設25周年を記念して、初代館長で作家のミッシェル・ワッセルマン氏と、友禅作家で人間国宝の森口邦彦氏の講演が1月21日(土)、京都市内のヴィラ九条山で開催されます。

 ヴィラ九条山 [1]は2017年、開設25周年を記念して、20世紀以来の日仏知的交流の歩みと、1992年より実施されているアーティスト・イン・レジデンスのプログラムの参加アーティストがたどった道のりを振り返る一連のイベントを開催します。

 その皮切りとして、劇作家・詩人のポール・クローデル(1868-1955)の研究で知られる作家でヴィラ九条山初代館長のミッシェル・ワッセルマン氏と、ヴィラ九条山政策委員会委員を務める友禅作家で人間国宝の森口邦彦氏による講演会が1月21日(土)に開かれます。

 ワッセルマン氏は、森口氏の作品と京都市の芸術文化の「庇護者」としての立場に焦点を当てながら、ヴィラ九条山の建設時や運営初期を支配した1980年代末の文化的な潮流について語ります。

 一方、森口氏はフランスで受けた芸術教育やこれまでの歩みの中で影響を受けた師について触れます。さらに自身の絵画作品や着物模様の独特な構図を紹介するほか、ヴィラ九条山開設から数年後に誕生した京都芸術センターの創設にかかわり、初代館長を務めた経緯についても語ります。

関連リンク

25 ans de la Villa Kujoyama - Conférence inaugurale - JPEG

[1ヴィラ九条山はアンスティチュ・フランセ日本の1支部で、ベタンクール・シューラー財団とアンスティチュ・フランセの支援を受けています。

最終更新日 23/01/2017

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