カズヌーヴ首相が富士通の田中社長と面会 [fr]

 ベルナール・カズヌーヴ首相は3月8日、情報通信技術の世界的リーダーの一角を占める富士通の田中達也社長とパリで面会しました。

 富士通は今回の面会で、フランス政府ならびにビジネス・フランスと数カ月にわたる作業を進めた結果、フランスで今後5年間に5,000万ユーロ以上の投資を行うことを発表しました。

 富士通は世界有数のイノベーションクラスター「パリ=サクレ」にあるフランス理工科学校(エコール・ポリテクニク)のインキュベーターに、センター・オブ・エクセレンスを開設します。さらに人工知能を中心とした研究プログラムを、フランス国立情報学自動制御研究所(INRIA)と共同で開始するほか、技術獲得・開発の野心的な方針のもとに、フランス公的投資銀行(BpiFrance)と連携して、フランスのスタートアップに対する投資を拡大します。

 カズヌーヴ首相は世界トップクラスの企業、富士通の取り組みを歓迎します。これはフランスの経済的魅力、フランスの研究の優秀性、フランスのスタートアップを支援する仕組み「フレンチテック」の活力を改めて証明するものです。

最終更新日 10/03/2017

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