シリア情勢に関する声明 [fr]

 フランスは3月11日にダマスカスで発生し、60人近い死者を出したテロを断固として非難します。

 フランスはシリア政権とその同盟国が停戦協定に違反して、ホムスのアルワエル地区で行った爆撃も断固として非難します。フランスはこの新たな攻撃で生じる住民の強制移動のリスクに強い懸念を表明します。

 シリアにおいて停戦を順守させるとともに、武器の使用をやめさせることが、かつてないほど急務です。フランスは、アスタナで近く会合を開く、特にロシアとイランをはじめとする停戦の保証国に対し、停戦が完全に順守されるよう当事者に圧力をかけることを呼びかけます。

 すべてのシリア国民の熱望に応える政治的解決によってのみ、シリアは平和と安定への道を再び見いだすことができます。それがジュネーヴ声明と国連安全保障理事会決議2254号に基づき、国連の仲介の下、3月23日にジュネーヴで再開される交渉の目的です。

最終更新日 14/03/2017

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