フランス海軍練習艦隊「ジャンヌ・ダルク2017」 [fr]

 フランス外務・国際開発省報道官は3月24日、フランス海軍練習艦隊「ジャンヌ・ダルク2017」に関する声明を発表しました。

 「ジャンヌ・ダルク2017」作戦では、例年同様に、フランス海軍の士官候補生の運用教育を行います。

 この作戦を指揮する強襲揚陸艦「ミストラル」とフリーゲート艦「クールベ」は数日前、4カ月間にわたり展開する予定でインド太平洋海域に入りました。イギリスの分遣隊が乗艦していることは、仏英当局間の関係の活力を物語ります。フランス海軍は、本土から遠く離れているとはいえ、フランスの海外領土からは離れていないこの海域で、他国の海軍艦艇が行うように、協力と知識の向上を目的とした多国間共同訓練を実施します。今回の展開中、インド、シンガポール、ベトナム、中国、日本、オーストラリアに寄港し、各国との防衛関係も強化します。

 フランス海軍はフランスの海外領土がある海域で訓練と寄港を実施することで、航行の自由を行使するとともに、その他の海域においてと同様に、保護、プレゼンス、協力の任務を遂行します。これらの任務はフランスが対話とよりよい相互理解を促進しながら、法に基づく国際秩序のために積極的に関与する姿勢を示すものです。

最終更新日 29/03/2017

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