フランス経済の国際化に関する報告書 [fr]

 フランス貿易投資庁-ビジネスフランスは3月21日、フランス経済の国際化に関する年次報告書を公表し、2016年の対仏直接投資動向を明らかにしました。

JPEG フランスの魅力は強化されています。事実がそれを証明しています。

 2016年の新規対仏投資決定件数は1日平均3件記録されました。外国企業による雇用創出型の新規対仏投資決定は前年比16%増の1,117件に上り、3万108人の雇用が創出・維持されました。

 この成功の鍵は、地理的な位置や充実した通信・交通インフラ、極めて高い質と多様性を誇る産業、高い生産性、極めて質の高い労働力など、フランスが投資先国として備える数多くの強みにあります。

 こうした高い評価に支えられたフランスは、いわゆる戦略的分野で投資を引きつけ続け、製造業では10年以上にわたり世界最大の外国投資受け入れ国の座を維持しています。とりわけ「フレンチテック」エコシステムをはじめ、フランスのイノベーションが経済分野の意思決定者によって認められていることが、投資先国フランスの魅力の原動力となっています。2016年、研究開発、エンジニアリング、デザイン分野の投資決定件数が115件(うち75件が研究活動のみ)に上ったことが、この傾向を裏付けています。

 本報告書は企業の発展に資する外国投資と国際貿易の補完性を紹介しながら、フランス経済の国際化の2つの側面を浮き彫りにしています。何よりもまずフランスは、その地理的な位置のおかげで、ヨーロッパ諸国やアフリカ諸国に向けた輸出のプラットフォームになっていることです。もう1つは、2016年も前年同様に、フランスの輸出額の30%がフランスの外資系企業により達成されたことです。

 詳しくはビジネスフランスのホームページ(英語)をご覧ください。

最終更新日 03/04/2017

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