仏独外相電話会談 [fr]

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は4月4日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と電話会談を行い、2017年4月3日にサンクトペテルブルクを襲った卑劣なテロを受けて、心から哀悼の意を表するとともに、フランスの支援と連帯の意を表明しました。

 エロー大臣は仏露両国で多数の死者を出したテロという害悪に対し、国際社会が団結する必要性を強調しました。エロー大臣はロシア連邦から表明があれば、フランスはあらゆる支援要請に応える用意があることを改めて伝えました。

 両大臣はウクライナ情勢も取り上げました。エロー大臣はロシア連邦に対し、最近更新された停戦を全力で支持するよう呼びかけました。停戦によってミンスク合意履行のために現在進められている「ノルマンディー・フォーマット」交渉が続行可能になります。

 シリア問題について、エロー大臣はカーン・シェクーンへの化学兵器攻撃に対するフランスの厳しい非難を表明しました。この残虐行為が処罰されないままでは済まないことを強調するとともに、国際社会全体が責任を持って行動し、事実と責任の究明に努めなければならないことを改めて指摘しました。

最終更新日 05/04/2017

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