国際巡回企画展「イセコレクション-世界を魅了した中国陶磁(仮称)」記者発表会 [fr]

 国際巡回企画展「イセコレクション-世界を魅了した中国陶磁(仮称)」記者発表会が4月6日、東京・南麻布のフランス大使公邸で行われました。

左から、大阪市立東洋陶磁美術館の出川哲郎館長、ティエリー・ダナ駐日フランス大使、 イセ文化財団の伊勢彦信代表理事
左から、大阪市立東洋陶磁美術館の出川哲郎館長、ティエリー・ダナ駐日フランス大使、
イセ文化財団の伊勢彦信代表理事
重要美術品「法花蓮池水禽文瓶」 明 15-16世紀
重要美術品「法花蓮池水禽文瓶」
明 15-16世紀
ルーシー・リー 水指
ルーシー・リー 水指

 
 本展は6月21日(水)から9月4日(月)までパリの国立ギメ東洋美術館で、次いで9月23日(日)から12月3日(日)まで大阪市立東洋陶磁美術館で開催されます。質の高さで国内外から高く評価されているイセコレクションの中から、戦国時代(紀元前5世紀以降)から清時代(1644-1912)までの名品を厳選し、重要文化財2点、重要美術品2点を含む約 80点が一挙に公開されます。

 パリの展覧会は日仏交流160周年を数カ月後に控えて、日本文化の神髄である茶道をフランス人に紹介する機会にもなります。ギメ東洋美術館の茶室で3日間にわたり開かれる茶会では、日本人に特有の美意識・価値観である一期一会の精神に触れることができます。本展で展示される陶磁器10点がこの記念茶会で使用されます。

 記者発表会後に行われたレセプションでは、秋篠宮同妃両殿下が本展で公開予定の作品の一部を鑑賞されました。
 

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最終更新日 07/04/2017

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