フランスがシリアの空爆被害者に人道支援物資輸送 [fr]

 シリア政権が2017年4月4日、シリア北西部の都市ハーン・シャイフーンに化学兵器攻撃を行ったことを受けて、ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣はこの攻撃の被害者と被害者を救護する保健医療従事者に緊急人道支援物資を輸送するよう指示しました。

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 化学兵器の影響に対処するための緊急医薬品約500キロと防護装備一式がトルコ経由で送られ、NGO「シリア医療救援組織連合(UOSSM)」により配布される予定です。

 これらの物資は外務・国際開発省危機支援センターが、国防省と内務省の協力を得て準備しました。

 フランスは4月4日の攻撃を強く非難します。これは化学兵器禁止条約(CWC)の許し難い新たな違反であるとともに、シリア国民が長年にわたり犠牲となっている残虐行為の新たな証拠です。フランスは国際社会が一丸となってこのような行為に対処するよう呼びかけます。

最終更新日 07/04/2017

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