日本における再生可能エネルギー研究に関する報告書 [fr]

 在日フランス大使館は、日本における再生可能エネルギーに関する研究の現状をまとめた総括報告書を作成しました。

 195カ国とヨーロッパ連合(EU)が集まった国連気候変動パリ会議(COP21)で気候変動問題が議論された一方で、日本のエネルギーミックスに占める化石燃料依存度は90%と依然として高水準のままです。この大量消費に伴い、国のエネルギー自給率や温室効果ガス排出量などの諸問題が生じています。日本政府はこうした状況を改善するため、とりわけ再生可能エネルギーと水素燃料の促進と発展を通して、総エネルギー消費量の削減とエネルギーミックスのバランス是正をめざす措置を講じました。この新たな展開に伴って、日本では再生可能エネルギーの効率と費用の改善に必要な基礎・応用研究が活気を帯びています。

 在日フランス大使館科学技術部は、日本の再生可能エネルギー分野における研究を総括する報告書を以下の3つを柱として作成しました。

  • 再生可能エネルギー分野における日本の戦略の現状を総括
  • 日本における研究、日本および日仏の研究機関を概観
  • 日本および日仏間の再生可能エネルギーに関する研究を活性化する特筆すべきプログラムやプロジェクトを紹介

 本報告書では再生可能エネルギー研究分野における日仏共通の領域や目標を挙げることで、2国間協力の新たな可能性も提示しています。

日本の再生可能エネルギーに関する報告書(フランス語)(PDF - 1.1 Mo)

最終更新日 11/04/2017

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