仏独露ウクライナ4カ国首脳が電話会談 [fr]

 フランソワ・オランド大統領は4月17日午後、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と、ウクライナ情勢をめぐり電話会談を行いました。

 新たな参事官級会合が4月6日にミンスクで開催され、大きな成果なく終了しました。オランド大統領は当事国首脳に対し、課題に対処する力量を示すよう呼びかけました。政治的問題の解決に必要な条件を生み出すため、停戦が実行されなければなりません。優れた仕事ぶりを発揮するヨーロッパ安全保障協力機構のミッションは、それに貢献する用意があります。

 今日、ノルマンディー・フォーマット(フランス、ドイツ、ロシア、ウクライナ4者)に代わるものはありません。同フォーマットはその価値を保持しており、惨状を招きかねない侵攻を回避してきました。オランド大統領は当事国首脳とメルケル首相に対し、ミンスクでなされた決定を履行するため、フランスとともに、弛まぬ努力を続けるよう促しました。

 ドイツ、ロシア、ウクライナの首脳はオランド大統領に対し、2014年6月6日にノルマンディーで会合するために取ったイニシアティブと、ウクライナ和平のための真摯な努力に深い感謝の意を表しました。

 3首脳はノルマンディー・フォーマットが今後も存続することを強く求めました。

 

最終更新日 18/04/2017

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