有能な青年学位取得者/新興革新企業勤務(Jeune diplômé qualifié) [fr]

 以下の外国人には、「passeport talent」と記載された、有効期間が複数年(最長4年)の滞在許可証が初回から発給されます。
- 各国で認定されている高等教育機関でマスター(修士相当)以上または2016年10月28日付のガイドライン(2016-1463)が規定するリストに記載のある学位を取得し、給与の発生する業務に就く方
- 租税一般法典条項44の6-0Aに規定されている企業に採用され、その企業において研究開発プロジェクト関連業務に就く方

 上記滞在許可証をフランスの管轄県庁で取得するためのビザが、在日フランス大使館より発給されます。

書類の準備

ビザの有効期限

- 滞在が12カ月に満たない場合は、条項L. 311-1 2°が適用され、申請者には「passeport talent」と記載された長期ビザ(VLS-TS)が発給されます。

 このビザの所持者はビザの開始日から3カ月以内に居住県管轄の移民局(OFII)に出頭しなければなりません。

- 滞在期間が1年以上の場合は、「passeport talent - L. 313-20 1°」と記載された長期ビザが発給されます。

 このビザの所持者は、フランス入国後に居住する地域の県庁に出頭し、「passeport talent」滞在許可証を受領する必要があります。

 取得した滞在許可証は、締結した雇用契約に基づく業務にのみ有効です。有効期間は雇用契約書に示された雇用期間に準じます(最長4年)。有期の契約の場合は雇用契約期間と同等の有効期間を持つ滞在許可証が、無期契約の場合は特別な事情がなければ、有効期間が4年の滞在許可証が交付されます。

同行家族のビザ

 「パスポート・タラン」ビザ所持者の家族(配偶者および子に限る)は、同行家族としてビザの申請手続きが簡略化されます。家族は就労者と同時に出発することも、労働契約の期間内であれば、時期をずらして出発することも可能です(「パスポート・タラン」ビザ発給後の結婚など)。

 同行家族のビザは、本人に「パスポート・タラン」ビザが発給された後に申請可能となります。

重要情報

最終更新日 26/04/2017

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