仏露外相が電話会談 [fr]

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は4月19日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と電話会談を行いました。

 両大臣はハーン・シャイフーン村に対する化学兵器攻撃を受けて、シリア情勢について取り上げました。

 エロー外務・国際開発大臣は、化学兵器禁止機関(OPCW)と国際連合の合同調査メカニズムがその任務に従って、この攻撃の真相と首謀者を明らかにすることの重要性を強調しました。エロー大臣はフランスが同メカニズムに信頼を置いていることを改めて表明しました。

 エロー大臣はシリアにおける真の停戦の確立が急務であることにも言及し、停戦の安定性と持続性を確保するため、国際社会が停戦履行を監視する必要性を強調しました。

 エロー大臣はテロと戦うためにロシアと協力する用意があることを伝えたほか、ジュネーヴ条約と国連安全保障理事会決議2254号に従い、政治的移行に向けた交渉の速やかな再開を訴えました。

最終更新日 20/04/2017

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