芸術・文化活動従事者(Exercice d’une profession artistique ou culturelle) [fr]

 知的財産法条項L.212-1に定義される芸術的活動を行う外国人、あるいは同法条項L.112-2で定められた文学・芸術作品の作者である外国人には、「passeport talent」と記載された、有効期間が複数年(最長4年)の滞在許可証が初回から発給されます。

 給与が発生する場合、雇用主となる企業・機関は、文学・芸術作品の創作あるいは文学・芸術作品を元にした事業を行うものでなければなりません。また、最短雇用期間は、CESEDA(外国人滞在管理法)条項R.313-68以下、および労働法条項R.5221-3の規定に則ったもので、かつ正規に結ばれたものでなければなりません。

書類の準備

ビザの有効期限

- 滞在が12カ月に満たない場合は、「passeport talent - L. 311-2˚」と記載された長期ビザ(VLS-TS)が発給されます。

 このビザの所持者はビザの開始日から3カ月以内に居住県管轄の移民局(OFII)に出頭しなければなりません。

- 滞在期間が1年以上の場合は、「passeport talent - 3° du L. 313-20 9˚」と記載された長期ビザが発給されます。

 このビザの所持者は、フランス入国後に居住する地域の県庁に出頭し、「passeport talent」滞在許可証を受領する必要があります。

- 滞在許可証は、フランスに3カ月を超えて滞在し、活動を行う外国人に対して発給されます。有効期間は最長4年で、申告した活動内容と期間により決定されます。ビザ申請時に申告した文化・芸術活動のみ行うことが可能です。

同行家族のビザ

 「パスポート・タラン」ビザ所持者の家族(配偶者および子に限る)は、同行家族としてビザの申請手続きが簡略化されます。家族は「パスポート・タラン」ビザ所持者本人と同時に出発することも、予定された活動期間内であれば時期をずらして出発することも可能です(「パスポート・タラン」ビザ発給後の結婚など)。

 同行家族のビザは、本人に「パスポート・タラン」ビザが発給された後に申請可能となります。

重要情報

最終更新日 26/04/2017

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