マクロン大統領が駐ドイツ・フランス大使を外交顧問に任命 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は5月14日、フィリップ・エティエンヌ駐ドイツ・フランス大使を外交顧問に任命しました。エティエンヌ氏は大統領府の外交部門を指揮します。

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 今般の任命は、とりわけドイツをはじめとするヨーロッパに向けて強いシグナルを送ることになります。

 というのも、エティエンヌ氏はヨーロッパ問題に精通する、極めて経験豊かな外交官だからです。同氏は2009年から2014年まで、ブリュッセルのヨーロッパ連合本部でフランス政府代表を務めました。2014年9月、駐ドイツ・フランス大使に就任しました。

 エマニュエル・マクロン大統領は5月14日、就任演説で「私たちが必要とするヨーロッパは再建され、活性化されます。ヨーロッパは私たちを守り、ヨーロッパが私たちの価値観を世界中で掲げることを可能にするからです」と述べて、ヨーロッパが自らの計画の核心であることを改めて明らかにしました。マクロン大統領は5月15日、初めての外国訪問としてドイツのベルリンを訪れ、就任後初めてアンゲラ・メルケル首相と会談しました。

最終更新日 16/05/2017

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