シリア和平協議がジュネーヴで再開 [fr]

 フランスはシリア和平協議が5月16日、スイスのジュネーヴで、国際連合とスタファン・デ・ミストゥラ国連事務総長特使の主導で行われることを歓迎します。フランスは同特使に対する全面的支持を重ねて表明します。

 国際社会が真の政治的移行に向けて、集団的に認めた交渉の行程表は明確です。それはジュネーヴ声明と国連安全保障理事会決議2254号です。

 政治的解決のみが、シリアの持続的な平和を可能にします。それゆえに私たちは、両当事者が建設的に対話を続けるよう促します。とりわけシリア政権は、誠意をもって交渉する姿勢を示さなければなりません。

 しかしながらフランスは、政権側の度重なる敵対行為停止違反と、完全、無条件、無妨害の人道アクセスに対してシリア国内に設置され続けている障害物に強い懸念を抱いています。

 私たちはロシアとイランをはじめとする敵対行為停止の保証国に対し、住民の苦痛に終止符を打つため、政権側に必要な圧力を行使するよう呼びかけます。

最終更新日 17/05/2017

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