コンサルティング会社EY年次報告書、フランスの魅力が顕著に向上 [fr]

 コンサルティング会社EY(アーンスト・アンド・ヤング)が5月23日に発表した「魅力バロメーター」によると、フランスの魅力が「顕著に回復」しています。

 国際投資家が最も高く評価するヨーロッパ投資先国別ランキングで3位を占めるフランスは、外国企業による対仏投資プロジェクト件数が2016年、前年の598件から779件へと大幅な増加を記録しました。

 これは過去10年で最高の水準で、1万7,000人近くの雇用創出に貢献しています。

 フランスはヨーロッパの魅力度上位10カ国の中で、最も高い伸び(30%増、ドイツ12%増、イギリス7%増)を示しました。フランスは産業・物流分野の進出件数でヨーロッパ1位を堅持。回答した意思決定者の半数がフランスの強みの中で、最も競争力のある長所としてイノベーションを挙げ、観光の魅力やインフラの質の高さが後に続いています。

 それらと並行して、フランスの対外イメージも向上を続け、危機以前の水準を回復しました(好意的な意見が73%、2014年は64%)。フランスに進出していない国際投資家に対するイメージが特に向上しています(回答者の61%が魅力的な国と評価)。

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外国企業の対仏投資件数が2016年、前年比30%増を記録
ヨーロッパの魅力度上位10カ国中、最も高い伸び
出典:コンサルティング会社EY「魅力バロメーター」、2017年5月23日

最終更新日 25/05/2017

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