国連事務総長がサラメ氏をリビア担当特別代表に任命 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は6月26日、ガッサン・サラメ氏のリビア担当国連事務総長特別代表就任を歓迎する声明を発表しました。

 フランスは、リビア担当特別代表と国連リビア支援団(UNSMIL)団長にガッサン・サラメ氏を任命した国連事務総長の決定を歓迎します。

 私たちはリビアの当事者間の対話を促進し、国連の後援の下で進められる政治プロセスを強化するとともに、外交的イニシアティブに一貫性を持たせるため、新特別代表を全面的に支持します。私たちはこの機会に、UNSMIL団長として極めて重要な役割を果たし、任期を満了したマーティン・コブラー前特別代表の行動にも敬意を表します。

 リビアの全当事者を含める政治的解決のみが、同国の持続的安定と再建を可能にします。リビア政治合意に基づいたプロセスは、テロや組織犯罪と効果的に闘う唯一の手段です。フランスはリビアの全当事者に対し、このプロセスに再び取り組むよう呼びかけます。

 このような状況の中で、フランスは国連安全保障理事会により採択された諸決議の完全履行と、とりわけ武器禁輸の順守および効果的な石油不正輸出対策のために国連安保理が採択した諸メカニズムの順守を重視しています。

最終更新日 27/06/2017

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