ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がイタリア訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は、イタリア政府の提案で7月6日に開催される移民に関する閣僚会議に出席するため、ローマを訪問します。

 これは移民圧力が増大する中で、優先的に取り組むべき問題です。

 今回の会議「共通目標のための共同責任:連帯と安全」は、ヨーロッパ諸国と経由地となっているアフリカ諸国の協力という角度から、地中海中部の移民危機問題を取り上げます。アルジェリア、ドイツ、オーストリア、エジプト、スペイン、エストニア、エチオピア、フランス、オランダ、イタリア、リビア、マルタ、ナイジェリア、スーダン、チャド、チュニジア各国の外務大臣が出席します。

 ル・ドリアン大臣は訪問中、イタリアのアンジェリーノ・アルファノ外務大臣、スペインのアルフォンソ・ダスティス外務・協力大臣と個別に会談し、7月12日にイタリア北東部のトリエステで開催される西バルカン諸国に関する次回首脳会議をはじめ、主要なヨーロッパ問題や国際問題について現状を総括します。ル・ドリアン大臣は、ヨーロッパ連合のフェデリカ・モゲリーニ外務・安全保障政策上級代表と、主要な国際危機を取り上げます。

 イタリアのアルファノ外務大臣とは、今秋に予定される次回の仏伊首脳会談に向けて、とりわけ2国間問題について取り上げます。

最終更新日 06/07/2017

このページのトップへ戻る