モスルの安定化に関する仏独声明 [fr]

2017年7月11日

 フランスとドイツにとって、モスルの解放は安全で民主的かつ統一されたイラクという希望をもたらすものです。

 モスルにおけるダーイシュ(「イスラム国」)の敗北は、国を再建し、国民的和解の実現に尽力するための千載一遇の好機です。

 この解放の日々において、私たちはイラクの当局、兵士、国民の努力に敬意を表します。私たちは極めて深刻な人道状況に対応する国際連合も称賛します。私たちはダーイシュの恐怖に屈した犠牲者に思いを寄せます。

 イラクは巨大な課題に立ち向かわなければならず、国際社会は総力を結集して、同国を強力に支援し続けなければなりません。フランスとドイツは、可能な限り最良の治安状況の中で、イラク人難民・避難民の自発的で持続的な帰還を促すため、地雷除去作業を進めるとともに、基本的サービスの復旧に貢献しながら、イラク政府が緊急課題に対応するのを助ける努力を続けます。

 ダーイシュに対する勝利は、イラク当局が同盟国の支援を得て、連邦憲法を遵守しながら、安定、復興、和解、包摂的な統治の実行への道を全力で進むことが不可欠です。そうすれば勝利は持続的なものになります。

JPEG - 36 kb
#モスル
「フランスとドイツは、イラクが緊急課題に対応するのを助ける努力を続けます」

最終更新日 12/07/2017

このページのトップへ戻る