パリ協定の実現に向けた「気候計画」を発表 [fr]

 ニコラ・ユロ国務大臣・環境連帯移行大臣は7月6日、低炭素・連帯型社会への移行を加速するため、気候計画を発表しました。

 この気候計画は、エマニュエル・マクロン大統領とエドゥアール・フィリップ首相の要請に従って策定されました。フランス国民、ヨーロッパ、フランスの外交活動のために、パリ協定を現実のものにするため、今後数カ月、数年にわたって、政府一丸となって取り組むことをめざします。

JPEG

 パリ協定は、地球温暖化による気温上昇を2度未満に抑えるという意思に基づき、野心的な目標を掲げています。フランスは目標達成への道を示す義務があります。フランスはニコラ・ユロ大臣が発表した気候計画に沿って、パリ協定の実施を加速し、以下6つの基本方針に基づいて当初目標以上を達成します。

  • パリ協定を不可逆的に履行する
  • フランス全国民の日常生活を改善する
  • 化石エネルギー時代に終止符を打ち、カーボンニュートラル時代に入る
  • フランスをグリーン経済で世界1位にする
  • 生態系と農業の潜在能力を促進する
  • 気候外交への国際社会の動員を強化する

 「気候変動対策は全世界的な連帯のかなめです。目標を超えて、さらに先に、よりスピード感を持って進むことが私たちの義務です。低炭素・連帯型社会への移行は、経済、環境、社会各面で素晴らしい好機であり、すべてのフランス人の日常生活が改善されることを願っています。私たちはこの連帯を、国際的にも共有しなければなりません」と、ユロ大臣は述べました。

PDF - 287.1 kb
気候計画、2017年7月(フランス語)
(PDF - 287.1 kb)

最終更新日 12/07/2017

このページのトップへ戻る