ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が湾岸諸国を訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は7月15日と16日、カタール、サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦を訪問しました。

 エマニュエル・マクロン大統領とル・ドリアン大臣は、パートナー諸国や湾岸アラブ諸国の代表者と多くの意見交換を行いました。

 私たちが充実した友好関係を維持する諸国に悪影響を及ぼしている現在の緊張を懸念し、すべての人の利益になるように、事態の速やかな沈静化のために働きかけを行っています。

 ル・ドリアン大臣は今回の訪問で、これらの国の意見を収集するとともに、フランスの全面的な支持を受けるクウェートが乗り出した調停に貢献できることを願っています。この取り組みは、フランスのパートナーであるアメリカ、イギリス、ドイツの努力と同じ趣旨に基づきます。ル・ドリアン大臣は、これらの国と常に連絡を取り合っています。

 ル・ドリアン大臣は各国で行われた会談で、この危機が外交、政治、経済、安全保障各面に与えるマイナスの影響を改めて指摘しました。さらにテロ対策の強化、とりわけテロ資金供与対策やテロ思想・計画拡散対策の改善が、フランスにとって優先課題であることを改めて明確にしました。湾岸アラブ諸国協力会議がこの害悪に対して結束して行動し、集団で地域の安定の中核を形成することの重要性も強調しました。

最終更新日 18/07/2017

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