フランス、2023年ラグビーワールドカップを招致 [fr]

 フランスは2023年ラグビーワールドカップの開催地に立候補しています。国際連盟「ワールドラグビー」の投票は2017年11月15日に行われます。フランスの立候補「#FRANCE2023」について、改めて見てみます。

フランス2023招致PRフィルム「これぞフレンチタッチ!」

世界一の観光大国

 年間8,500万人近い観光客が訪れるフランスは、世界一の観光大国です。比類ない宿泊収容力、効率的な高速交通網、世界的に認められた受け入れノウハウを備えています。

 フランスの立候補は、250万人近い観客を受け入れることになる10の開催候補都市に支えられています。これらの都市はフランスが近年開催したさまざまなスポーツイベントを通して、世界的イベントを開催するための課題やルール、必須条件を熟知しています。

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ラグビーワールドカップ2023招致サポーター

蓄積されたノウハウ

 フランスはラグビーの歴史が長い国です。前身組織を含めて110年以上の歴史があるフランスラグビー連盟とともに、このスポーツの発展に重要な役割を果たしてきました。

 フランスのプロリーグ「トップ14」で活躍する選手の約45%が外国人選手です。有能な選手が集まることで、フランスはラグビーファンにとって、より魅力的な国になりました。

 今回の立候補は、とりわけ全国1,895を数えるラグビークラブをはじめ、フランス・ラグビー界が総力を挙げて取り組んでいます。

 フランスは長年にわたり、代表的なスポーツイベント(1992年冬季オリンピック、1998年サッカーワールドカップ、2007年ラグビーワールドカップ、2016年サッカーヨーロッパ選手権など)の開催に取り組んできました。フランスは今日、大規模スポーツイベントの開催に関する最も多くのノウハウと能力を蓄積している国の一つです。

フランスラグビー連盟のベルナール・ラポルト会長 - JPEG「世界的イベント、特にラグビーワールドカップは、何よりもまずフランスにとって世界に輝くチャンスです。今日、だれもが開催を切望し、ラグビー界も力を注ぎ、国や地方の政界からの支持に加えて、経済界からも支援を得ているほか、国民も皆が一丸となれる祝祭性と大衆性の高いプロジェクトを望んでいます。それだけに私たちも勝ちたいのです」
 
フランスラグビー連盟のベルナール・ラポルト会長

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最終更新日 17/01/2019

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