対北朝鮮制裁決議2375号が採択 [fr]

 フランスは、国連安全保障理事会が9月11日、北朝鮮に対する制裁を強化する決議第2375号を全会一致で採択したことを歓迎します。

 決議2375号は新たに1個人と3団体を、資産凍結と渡航禁止の対象に指定しています。同決議には、北朝鮮製の繊維製品の輸入禁止、同国への天然ガスの輸出禁止、石油精製品と原油の輸出制限など、制裁対象を北朝鮮経済の複数部門に追加拡大する実質的な措置が盛り込まれています。同決議は洋上で船舶を検査する可能性も強化しています。北朝鮮労働者の国外雇用禁止措置も強化し、国連安保理が定めた例外を除く、北朝鮮との合弁企業(ジョイントベンチャー)の閉鎖を要請しています。

 北朝鮮が国連安保理諸決議に違反して続行する核・弾道ミサイル計画が地域と国際の安全に与える脅威に対して、核不拡散体制を堅持し、エスカレートを阻止するため、国際社会が結束して断固たる対応を取る必要があります。

最終更新日 13/09/2017

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