ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がベネズエラのアレアサ・モンセラ外務大臣と会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は9月12日、ベネズエラのホルヘ・アレアサ・モンセラ外務大臣とパリで会談後、声明を発表しました。

JPEG

ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣声明(パリ、2017年9月12日)

 
 私は今日(12日)、ベネズエラのホルヘ・アレアサ・モンセラ外務大臣を迎えて、率直で建設的な話し合いを行いました。私はモンセラ外務大臣に、ベネズエラの政治・経済情勢および人道状況に対するフランスの強い懸念を伝えました。さらにヨーロッパ連合(EU)が制裁を科す可能性と、ベネズエラ政府が信頼できる誠実な進め方で、野党と交渉を再開する具体的な意思表示を早急に行う必要性を改めて指摘しました。

 私は野党との対話が明日(13日)、ドミニカ共和国で、同国のダニーロ・メディーナ大統領とスペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ元首相の仲介で再開されることを知って嬉しく思いました。これは朗報です。この対話が速やかに現地で具体的な行為となって現れることを期待します。

 私はモンセラ外務大臣に、フランスがEUおよびラテンアメリカ諸国と連携して注意深く見守ると同時に、この対話を支援する用意があることを重ねて表明しました。対話はベネズエラ国民が真っ先に影響を受ける危機への唯一の解決策です。

最終更新日 13/09/2017

このページのトップへ戻る