2024年オリンピック・パラリンピック競技大会がパリで開催、ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が声明発表 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は9月13日、パリが2024年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市に決定したことを受けて声明を発表しました。

 パリは夏季オリンピック競技大会開催から1世紀後、2024年オリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市に選ばれました。

 今回の勝利は、固い決意で主体的かつ集団的に進められた取り組みの成果です。

 ヨーロッパ・外務省は2年間にわたって、パリ招致委員会のプロモーションと支援に全力を注ぎました。その努力に感謝するとともに、この大きな成功に祝意を表します。

 フランス外交ネットワーク全体が、パリ2024招致活動を外国のパートナーとの対話の中に組み込み、国際オリンピック委員会が定めた倫理規定の適切な行動に関するルールを順守しながら、プロモーションに協力しました。数多くのイベント(スポーツ、文化、美食、フランス流生活美学など)が、世界各地の大使館、総領事館、アリアンス・フランセーズ、リセ・フランセなどの担当部署によって開催されました。これらのイベントは、敬意や友情といったスポーツとオリンピズムの価値観を表すと同時に、大規模スポーツイベントの受け入れの地であるフランスの魅力、イノベーション、ノウハウや、国際オリンピック委員会の2つの公用語の1つであるフランス語に光を当てました。

 今回の大会は予算上は控えめで責任ある大会ですが、スポーツ法学・経済学センターの調査によると、2017年から2034年までの期間に107億ユーロの経済波及効果がもたらされる見込みです。観光産業では35億ユーロの効果が見込まれるほか、新規に整備予定の交通インフラや、オリンピックのメディア露出のおかげで、わが国の観光魅力度に長期にわたって有益な波及効果があります。フランス企業の活力とイノベーション力も示されるでしょう。

 フランス外交ネットワークは、このプロジェクトを経済・観光面でただちに最大限に活用するため、すべてのパートナーにプロジェクトを説明し、資料を提供することに引き続き尽力します。

最終更新日 14/09/2017

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