マクロン大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は9月15日、ロシア連邦のウラジミール・プーチン大統領と電話会談を行いました。

 マクロン大統領は、プーチン大統領がヴェルサイユを訪問して以来、とりわけ市民社会の交流強化を目的とする「トリアノン対話」など、2国間関係で進展を遂げたことを歓迎するとともに、フランスとロシアに共通するすべての関心事項について、直接、定期的かつ率直に対話することを重視する立場を改めて表明しました。

 マクロン大統領はシリアについて、国際連合の後ろ盾の下、ジュネーヴ・プロセスの枠内で、交渉を本格的に開始するため、可及的速やかに前進する必要性を強調しました。政治的プロセスは持続的な安定化を可能にする唯一の道です。国連総会は、マクロン大統領の2国間会談や閣僚会合など、この方向に沿って前進する機会となります。

 両国首脳は北朝鮮について、国際の平和と安全のため、平壌の度重なる挑発に直面する事態の重大性を強調しました。マクロン大統領は国際社会の結束した断固たる対応のため、この危機におけるロシアの役割の重要性を指摘しました。ウクライナについては、ノルマンディー4カ国の枠内で作業が続行されます。

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フランス大統領府声明「北朝鮮について、仏ロ両首脳は国際の平和と安全のため、
平壌の度重なる挑発に直面する事態の重大性を強調」(パリ、2017年9月15日)

最終更新日 17/01/2019

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