JAEAシニアアシスタントの佐賀山氏が国家功労勲章を受章 [fr]

 日本原子力研究開発機構(JAEA)理事長シニアアシスタントの佐賀山氏が9月26日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、ローラン・ピック駐日フランス大使により、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

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日本原子力研究開発機構理事長シニアアシスタントの佐賀山氏
© 在日フランス大使館

 1974年に慶應義塾大学工学部を卒業、三菱原子力工業に入社。以来、さまざまな機関(電力中央研究所、東京電力株式会社、核燃料サイクル開発機構、日本原子力研究開発機構など)で、技術職や管理職の責任あるポストを歴任。その中で、原子炉分野から燃料サイクル分野に至るまで、日本の原子力関連産業全体にわたる極めて幅広い知見を得ました。

フランスとの協力を促進

 佐賀山氏は、特に第4世代原子炉の研究開発分野で、日仏関係を強化した功労者です。フランスの新型高速炉「ASTRID」計画への日本の参加にも大きく貢献しました。さらに第4世代原子力システムに関する国際フォーラム(GIF)で議長を務めるなど、その手腕は国際的な舞台でも広く認められています。

最終更新日 28/12/2017

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