日仏防災イベント週間の総括 [fr]

 日仏防災イベント週間が10月2日から8日まで、在日フランス大使館と日仏会館の共催により開催されました。災害リスク軽減に関する研究に携わる日仏の主要関係者250人以上が、日仏シンポジウム、約15のワークショップ、視察訪問に参加し、意見交換を行いました。

 日仏防災イベント週間の参加者数は、10月2日から8日までの7日間で250人を超えました。その大半がこの分野の研究者で、フランスからは70人の研究者が来日しました。参加者は会期中、以下のさまざまなイベントで意見交換を行うことができました。

  • 自然災害リスク軽減をめぐる日仏協力に関するシンポジウム(10月2日、日仏会館)
  • ミュオグラファーズ2017総会に続いて、フランス地質・鉱山調査局(BRGM)と東京大学の間でミオグラフィに関する協定調印式(10月2日、在日フランス大使館)
  • 親睦会(10月2日夜、フランス大使公邸)
  • 災害リスク軽減に取り組む日仏関係者による約15のワークショップ(10月3日-5日、主に日仏会館)
  • 東北大学主催による、東日本大震災の津波被災地視察(10月6日、宮城県仙台市近郊)
  • 東北大学キャンパス、とりわけ同大学災害科学国際研究所(IRIDeS)の一般開放

 今回の日仏防災イベント週間は、フレデリック・ヴィダル高等教育・研究・イノベーション大臣の出席や多数の学術関係者の参加に加えて、スタートアップ企業(IRISインストルメンツ、タレス・アレニア・スペース)や日本企業(東京電力、東北電力、JR)などの企業関係者の参加も特筆されます。

 一部の参加者は、参加機関の枠を広げて、新たなワークショップを開催することで、パートナーとの議論を継続することを検討しています。SAKURAプログラムやエクスプロラシオン・ジャポン・プログラムなどを活用した研究者やポスドクの交流も議論されています。

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最終更新日 18/10/2017

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