メトロポール・ド・リールが2020年世界デザイン首都に [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は10月16日、メトロポール・ド・リールが2020年世界デザイン首都に指名されたことを歓迎する声明を発表しました。

 私たちはイタリア・トリノの世界デザイン機構が10月14日、メトロポール・ユーロペンヌ・ド・リールを2020年世界デザイン首都に指名する決定をしたことを歓迎します。

 リールは2004年ヨーロッパ文化首都に指名されて以来、文化産業の経済成長、都市再開発、社会的結束への貢献を考慮した開発を一貫して選択してきました。

 この新たな文化イベント年が開催される2020年にリールを訪れる人は、年間500万人を超える見込みです。

 産業デザインから都市開発に至るまで、幅広い経済・文化活動において、フランスのデザイン関連産業の国際的な名声にも大きな波及効果があるとみられます。

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は、今回の立候補のプロモーションに積極的に関与し、メトロポール・ド・リールの国際的な誘致活動を絶えず支援しました。

 1957年創設の世界デザイン機構(WDO)は、40カ国から140のメンバーが集う非政府団体です。WDO は2008年以来、2年に1度、世界デザイン首都を指名しています。メトロポール・ド・リールはフランスの自治体として初めて指名を受け、2016年の台北、2018年のメキシコの後を引き継ぎます。

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最終更新日 17/01/2019

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