ヨーロッパ旅行ワークショップ・セミナーに20カ国が参加 [fr]

 第2回ヨーロッパ旅行ワークショップ・セミナー「ア・ジャーニー・スルー・ヨーロッパ2017」が10月18日、東京・港区の駐日欧州連合代表部で開催され、フランスを含むヨーロッパ20カ国の大使館や政府観光局が参加しました。

午前のセッション
午前のセッション
© フランス観光開発機構
ヨーロッパ諸国と日本の旅行業者の合同商談会
ヨーロッパ諸国と日本の旅行業者の合同商談会
© フランス観光開発機構
午後のメディア向けセッション
午後のメディア向けセッション
© フランス観光開発機構

 
 本イベントは昨年、日本のメディア関係者を対象に開催されましたが、今年は規模を拡大し、丸一日かけて行われました。参加国はメディアに加えて、日本の旅行業界関係者とも面談できました。

 イベントの趣旨は多岐にわたります。

  • 多くの重要な観光地が一堂に会するイベントを創出すること。2017年はヨーロッパ諸国と日本の旅行業者が参加する初の合同商談会を開催しました。
  • 日本側の来場者に豊富で多彩な情報を提供すること。日本で最も知名度が高い観光地は、新機軸やリピーター向けのディープな旅行商品を紹介する一方、人気上昇中または認知度が低い観光地は、その魅力をPRします。
  • ヨーロッパ諸国が旅行者の回復という共通目標に向けて協調行動をとること、いずれも戦略的価値を認める日本市場で、ヨーロッパの観光地の結束を示すことです。

 本イベントは、日本旅行業協会(JATA)アウトバウンド促進協議会欧州部会が始めた活動の一環として行われました。

 午前のセッションは、旅行会社やツアーオペレーターの代表者116人が出席し、JATA海外旅行推進部副部長の保坂明彦氏がプレゼンテーションを行いました。その中で、今回参加したさまざまな国を通る「ヨーロッパの美しい街道・道20選」 [1]が紹介されました。これらの街道は、JATAと関係各国との同意に基づいて決定されました。

 午後のメディア向けセッションは、報道関係者81人が来場し、テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーがプレゼンテーションを行いました。セッションの冒頭、ヴィオレル・イスティチョアイア=ブドゥラ駐日欧州連合大使があいさつを行いました。

 「ア・ジャーニー・スルー・ヨーロッパ2017」参加国は、ベルギー(フランドル地方)、チェコ共和国、ドイツ、エストニア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、フランス、クロアチア、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ハンガリー、オランダ、オーストリア、フィンランド、スウェーデン、イギリス、スイスの20カ国でした。

[1フランスからは、プロヴァンス地方のラベンダー街道と幸せの蝉街道、セーヌ川流域のセーヌ絵画街道の3つが選出。

最終更新日 27/10/2017

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