国連安保理の議長国フランスが討論会「女性、平和、安全保障」を開催 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は10月27日、国連安全保障理事会の議長国フランスが開催した討論会「女性、平和、安全保障」に関する声明を発表しました。

 私は国連安全保障理事会の「女性、平和、安全保障」アジェンダ、中でも紛争解決と持続的な危機脱出への女性の貢献をめぐる討論会の本日(27日)開催を歓迎します。このアジェンダは、紛争時と紛争後の状況における女性の役割に対する認識を高める上で極めて重要です。私はアジェンダの履行を加速させることを願っています。

 フランスは紛争下に置かれた女性の状況に関する認識を高めるために弛まず努力しています。それは女性特有の脅威に対処すると同時に、女性を守り、平和の強化に対する女性の参加を確保するためです。

 国連安保理決議第1325号が2000年に採択されて以来、このアジェンダに関連する7つの決議が安保理で採択されました。このテーマは安保理の作業でも、国連諸機関や平和維持活動でも避けて通ることはできなくなりました。

 私たちには政治過程、和平交渉、紛争解決・防止メカニズムへの女性のより積極的な参加を確保する集団的な責任があります。私たちのパートナーおよび市民社会と連携しながら、私は今後もこのテーマに自ら取り組み続けます。

最終更新日 17/01/2019

このページのトップへ戻る