NHK福島放送局の鈴木仁局長が国家功労勲章を受章 [fr]

 NHK福島放送局の鈴木仁局長が10月27日、ローラン・ピック駐日フランス大使により、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

NHK福島放送局の鈴木仁局長
NHK福島放送局の鈴木仁局長
© 在日フランス大使館
ローラン・ピック駐日フランス大使から勲章を伝達される鈴木仁氏
ローラン・ピック駐日フランス大使から勲章を伝達される鈴木仁氏
© 在日フランス大使館
元NHKキャスター、パリ日本文化会館初代館長の磯村尚徳氏から祝辞
元NHKキャスター、パリ日本文化会館初代館長の磯村尚徳氏から祝辞
© 在日フランス大使館
鈴木夫妻とピック駐日大使
鈴木夫妻とピック駐日大使
© 在日フランス大使館

 
 1961年に東京都で生まれた鈴木氏は、1985年に東京大学を卒業後、NHKに入局しました。以来、優秀な記者としてNHK総合テレビで活躍しました。長年にわたり東京の報道局国際部で政治・経済の時事問題を取材し、1991年から94年までパリ特派員、2011年から15年までヨーロッパ総局長を歴任しました。現在はNHK福島放送局長を務めています。

 その経歴が示すように、鈴木氏はフランスの事情に精通しています。東京大学で出合い、熱心に学び始めたフランス語を流ちょうに話すのみならず、フランスの偉大な作家についても造詣が深く、次々とよどみなく作家名が挙がるほどです。職業上でも個人的にもフランスに高い関心を抱くことは、鈴木氏にとって一つの美学です。

 フランスへの好意と友情を長年変わらず持ち続ける鈴木氏は、フランスにとって極めて貴重なパートナーとなりました。何人ものフランス共和国大統領をはじめ、さまざまな分野の一線で活躍する数多くのフランスの著名人に取材を重ねてきました。影響力のあるジャーナリストとして、日本におけるフランスの認知度、理解度、好感度の向上に日々貢献しています。

最終更新日 28/12/2017

このページのトップへ戻る