第4回フランス・アルジェリア経済合同委員会 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とブリュノ・ル・メール経済・財務大臣は11月12日、アルジェリアのアルジェで、第4回フランス・アルジェリア経済合同委員会(COMEFA)のフランス側共同議長を務めました。

 今回の会合は、経済情勢やアルジェリアとフランスの経済財政政策を取り上げる機会となりました。大臣は両国の経済関係進展やそれがアルジェリア経済の多様化にもたらす貢献、両国間の産業パートナーシップの展望について意見交換を行いました。

 両大臣はこの機会に、アルジェリアのアブデルカデル・メサヘル外務大臣、ユーセフ・ユスフィ産業・鉱業大臣と会談しました。

 さらに産業協力と輸出振興に関する協定署名式も行われました。

 ル・ドリアン大臣はアルジェリアのメサヘル外務大臣と、政治・安全保障問題に関する2国間対話の共同議長を務めました。両大臣はフランスとアルジェリアが今日直面する主要な地域・国際問題、とりわけリビアとサヘルの情勢やテロ対策について今後も検討します。

 この意見交換は、両国間の政治対話の質の高さと、共通の利益にかかわる地域・国際問題をめぐる議論を深化させたいという両国共通の意思を反映しています。

 フランス代表団は滞在中、アルジェリアの高位責任者や政府閣僚と会談し、とりわけ両国首相が共同議長を務めるハイレベル政府間委員会の準備の一環として、両国の特別なパートナーシップの強化に向けた展望について検討しました。

 両国の年間貿易額は80億ユーロで、アルジェリアはアフリカ大陸におけるフランスの主要な経済パートナー国の一つです。フランスは炭化水素部門以外で最大の対アルジェリア投資国です。運輸、自動車、農産加工、製薬など多岐にわたる分野に450社が進出し、直接雇用者は4万人、間接雇用者は10万人に上ります。11月12日の会合で再確認されたように、大企業や中小企業の多数のプロジェクトが、こうした経済パートナーシップの活力を示しています。

最終更新日 14/11/2017

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