ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がEU外務・防衛理事会に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は11月13日、ベルギーのブリュッセルで、ヨーロッパ連合(EU)の外務大臣・国防大臣合同会議に出席しました。

 以下の事項について意見交換が行われました。

  • 安全保障・防衛:EUの防衛と戦略的自主性について、連帯と協力の強化に向けた議論が行われました。フランスは理事会の枠外で、有志の複数のEU加盟国とともに、この分野における「常設構造化協力」に参加する意向を通知しました。この仕組みの設置はEUに関する条約で規定され、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの提案に基づいて促進されました。恒常的構造化協力は数週間後に始動する予定です。外務大臣と国防大臣の合同会議では、ヨーロッパ防衛基金を含む、野心的な財政手段の拡大について議論されました。さらに文民危機管理手段についても取り上げました。
  • EU・アフリカ連合(AU)首脳会議:各国大臣は11月29日と30日にコード・ディヴォワールのアビジャンで開催されるEU・AU首脳会議の準備を進めました。首脳会議のテーマは「持続可能な未来のために若者に投資する」(教育、雇用・投資、移動性、平和・安全保障)。特にサヘルG5合同軍に対する支援をはじめ、サヘル地域におけるEUの役割についても取り上げました。
  • 戦略的広報:各国大臣はパートナー諸国の世論、メディア、関係当局に向けてEUの活動をPRする戦略的広報について取り上げました。
  • ベネズエラ:結論および制限措置を講じる決定が採択されました。

最終更新日 12/12/2017

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