「YEiスタート・イン・フランス」プログラムで外国のスタートアップ企業を受け入れ [fr]

 アメリカ、イタリア、南アフリカ、韓国、台湾のスタートアップ企業29社が11月13日から17日まで、「YEiスタート・イン・フランス」プログラムの一環としてフランスに滞在します。このプログラムはヨーロッパ・外務省をはじめ、ビジネスフランス、パリ市とイール=ド=フランス地域圏の経済開発局、フランスのイノベーション振興協会により推進されています。

 プログラムの目的は、パリやその周辺地域で開催される講演会や個別商談会を通じて、外国のスタートアップ企業にフランスのイノベーション・エコシステムを知ってもらうことです。

 プログラム開始から現在まで、スタートアップ企業約125社が採用されました。多くの企業がフランス企業とビジネス関係を築きました。一部の企業はフランスへの進出を決定しました。例えば2015年に採用されたアメリカのパスメーカー社は、パリの脳・脊髄研究所のインキュベーター内に子会社を設立し、研究者4人を雇用しています。2014年採用のマッチアップボックス社は、フランス南部のトゥーロンに自社の研究センターを近く開設する予定です。

 フランスの魅力向上支援政策の一環として、ヨーロッパ・外務省がこのプログラムを推進して10年近くになります。同省は「フレンチ・テック」イニシアティブの創設パートナーでもあります。このイニシアティブが主催する「フレンチ・テック・チケット」プログラムによって、今年は外国のスタートアップ企業70社をフランスに受け入れることができました。3回目のプログラム募集が近日中に発表されます。

最終更新日 14/11/2017

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