日仏シンポジウム「人工知能と深層学習」開催報告 [fr]

 日仏シンポジウム「人工知能と深層学習」が10月25日にパリで開催され、人工知能(AI)の最新テーマをめぐる3つのセッションに、日仏の関係者約100人が出席しました。

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 日仏の産学官関係者をはじめ、AI関連の大企業や中小企業の代表者、人文科学分野や機械学習分野の研究者など、さまざまな領域から参加者が集まったことで、今回のシンポジウムには大きな相互補完性がもたらされました。

 議論や発表を通じて、AI技術活用の将来とそれが社会に与える影響に対する日仏の見解の相違点と補完性が浮き彫りになりました。

 シンポジウム終了後、今回始まった議論の継続と、新たな協力形態のスタートを望む声が上がりました。研究やイベントの最新情報や、AI分野の国際プロジェクト公募に関する情報交換・フォローアップ・プラットフォームを設置する案が持ち上がりました。参加した若手研究者からも、相手国に研究滞在することや、日仏協力の好機を利用することに高い関心が示されました。

最終更新日 17/11/2017

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