ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がインド訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は11月17日から19日まで、インドを訪問しました。今回の訪問はインドとの戦略的パートナーシップの進展と、エマニュエル・マクロン大統領のインド訪問の準備が目的でした。

ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とインドのナレンドラ・モディ首相(ニューデリー、2017年11月17日)
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とインドのナレンドラ・モディ首相(ニューデリー、2017年11月17日)
© 在インド・フランス大使館広報部
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とインドのナレンドラ・モディ首相(ニューデリー、2017年11月17日)
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とインドのナレンドラ・モディ首相(ニューデリー、2017年11月17日)
© 在インド・フランス大使館広報部
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とインドのナレンドラ・モディ首相(ニューデリー、2017年11月17日)
ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とインドのナレンドラ・モディ首相(ニューデリー、2017年11月17日)
© 在インド・フランス大使館広報部

 
 ル・ドリアン大臣は滞在中、インドの複数の閣僚や財界要人と会談しました。さらに、仏印経済交流の発展に極めて重要な役割を果たしているインド駐在のフランス政府対外貿易顧問委員会委員とも意見交換を行いました。

 インドとフランスは1998年に戦略的パートナーシップを締結して以来、信頼関係を維持しています。その特色として、防衛、安全保障、テロ対策、民生用原子力、宇宙の各分野で深化した協力関係や、インドに投資、現地で生産するフランス企業の大きな影響力のおかげで深化した経済関係が挙げられます。フランス企業はインドで30万人を雇用、約200億ユーロ近くを投資し、進出件数はインド全土で1,000件近くに上ります。

 ル・ドリアン大臣は会談で、すべての分野における両国の協力拡大の展望について取り上げました。その中で、以下2つのテーマに特別な注意が払われました。

  • 環境を守る両国共通の努力を強化するため、地球のためのパートナーシップを確立
  • とりわけ学生(フランスにおけるインド人留学生数を現在の4,000人から2020年までに10,000人に引き上げることが目標)、旅行者(2016年にフランスを訪れたインド人旅行者数は50万人以上)、研究者、大学教員などの移動性をはじめ、両国間の人的交流を拡大するため、「人的パートナーシップ」を拡大

 ル・ドリアン大臣は仏印関係をテーマとした「ジ・エクスペリエンス」展の開会式に出席したほか、インド北西部のジャイプールで第3回「ボンジュール・インディア」の開幕式に出席しました。このイベントは11月から来年2月まで、インド国内33都市で、さまざまな分野(文化、教育、経済)におけるフランスのイノベーションと創造力を紹介します。

ヨーロッパ・外務省南部アジア局のソニア・バルブリ副局長が解説する今日のフランス・インド関係の主要課題

最終更新日 17/01/2019

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