バマコ写真ビエンナーレ開幕 [fr]

 第11回アフリカ写真ビエンナーレ「ランコントル・ド・バマコ」が12月2日、マリの首都バマコで開幕しました。この汎アフリカ・ビエンナーレは、フランスとアフリカを結ぶアートの懸け橋であると同時に、エマニュエル・マクロン大統領が発表した2020年開催の「アフリカ文化シーズン」を通じたアート交流の先駆けでもあります。

JPEG - 168 kb
ジエード・ベン・ロムダーヌの『ウエスト・オブ・ライフ』

 マリー=アン・イエムシ氏の監修で2018年1月31日まで開催される今回のビエンナーレは、「アフロトピア」をテーマに掲げて、未来に目を向けるとともに、創造性を発揮する若者がアフリカ大陸にもたらした変革に耳を傾けます。

 「ランコントル・ド・バマコ」は1994年以来、1年おきに開催されています。マリの文化省とフランスのヨーロッパ・外務省の外郭団体アンスティチュ・フランセの共催による、アフリカで最初かつ最大の写真・動画イベントです。

 フランスとマリの文化協力の範例的なイベントで、アフリカ全大陸のアーティストにとって知名度向上の場であるとともに、現代アート業界関係者が交流する場でもある「ランコントル・ド・バマコ」は今日、国際的に著名なアフリカの写真家のメルクマールとなっています。

最終更新日 17/01/2019

このページのトップへ戻る