仏米首脳電話会談 [fr]

 フランス大統領府は12月5日、前日に行われた仏米首脳電話会談に関する声明を発表しました。

 エマニュエル・マクロン大統領は、複数の国際問題について取り上げるため、アメリカのドナルド・トランプ大統領と電話で会談しました。

 マクロン大統領はイラクについて、クルディスタン地域政府のネチルヴァン・バルザーニ首相が12月2日、クバト・タラバーニ副首相を伴ってパリを訪問した結果をトランプ大統領に伝えました。フランスとアメリカはイラクの安定と一体性を保持するとともに、イラクの連邦政府当局者とクルド人指導者の間で国民的対話を促進するために共同の努力を続けます。

 マクロン大統領は中東問題について、アメリカが一方的にエルサレムをイスラエル国の首都として認める可能性に懸念を表明しました。マクロン大統領はエルサレムの地位問題は、とりわけ平和かつ安全に共存し、エルサレムを首都とするイスラエルとパレスチナの2国家樹立をめざす、イスラエル人とパレスチナ人の和平交渉の枠組みで解決されるべきです。

 マクロン大統領とトランプ大統領は、この問題について近日中に再び話し合うことで一致しました。

最終更新日 06/12/2017

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