金属を使用しない不斉触媒反応の開発と医薬資源合成への展開 [fr]

 パリ第11大学(パリ=シュド大学)オルセー分子化学・材料研究所のジアン・ヴォ=タン教授と、大阪大学産業科学研究所の滝澤忍准教授が、日仏交流促進事業「Sakuraプログラム」の支援を得て進めている研究事業を紹介します。

 本事業では、フランスのパリ第11大学(パリ=シュド大学)ヴォ=タン・グループが展開しているグリーンサスティナブルケミストリー(GSC)研究と、日本の大阪大学滝澤グループが展開している基質の活性化に毒性の高い金属を使用しない多機能不斉触媒研究を融合し、医薬品原料や生物活性天然物などに応用可能なキラル機能性材料の省エネルギーかつ環境調和型合成法の開発を検討します。

PDF - 264.8 kb
レポート全文をダウンロード
(PDF - 264.8 kb)

SAKURAプログラムについて

 本プログラムは、フランス側はヨーロッパ・外務省と高等教育・研究・イノベーション省、日本側は独立行政法人日本学術振興会の支援を得て、若手研究者間の新たな協力を促進するとともに、日仏両国の研究機関・大学間で学術・技術交流を発展させることを目的とします。

最終更新日 13/12/2017

このページのトップへ戻る