フランス古典映画特集「世界のすべての記憶」 [fr]

 広島国際映画祭2017のシネマテーク・フランセーズ特集で上映された6作品が2018年1月5日(金)から13日(土)まで、アンスティチュ・フランセ東京でアンコール上映されます。

JPEG - 383 kb
『エルノアへの道』(ルイ・デリュック監督)
© Collections la Cinémathèque française

 
 古典映画に再び光を当てること、映画の記憶を継承し、映像による時代や歴史の証言を保管すること、それはシネマテーク・フランセーズとフランス国立映画センター(CNC )の使命の一つです。

 シネマテーク・フランセーズは5年前から「世界のすべての記憶」を開催しています。これは映画ファン向けの多彩なプログラムを通して、過去の作品を救ったフィルムライブラリー、著作権継承者、スタジオ、現像所の功績にオマージュを捧げることを目的とします。

 日本の映画ファンは毎年、シネマテーク・フランセーズと広島国際映画祭のパートナーシップのおかげで、こうして修復されたフランス映画の傑作を鑑賞する機会を得ています。

 前回の広島国際映画際では、シネマテーク・フランセーズの提供により、アベル・ガンス、ルイ・デリュック、ルネ・クレール、ジャン=リュック・ゴダールなど、フランス映画史を飾る巨匠の作品6本が上映されました。

 広島での特集上映が好評だったことを受けて、これらの作品がアンスティチュ・フランセ東京のエスパス・イマージュでアンコール上映されることになりました。フランス映画の名作を大きなスクリーンで鑑賞できる、またとない機会をお見逃しなく。

プログラム(予定)

1月5日(金) 18:30 『ツバメ号とシジュウカラ号』(監督:アンドレ・アントワーヌ、1920年)
1月7日(日) 14:00 『マジラマ/戦争と平和(3面ポリヴィジョン版)』(監督:アベル・ガンス、1957年)
16:00 『セルジュ・ダネーとジャン=リュック・ゴダールの対話』(監督:ジャン=リュック・ゴタール、1988年)
1月12日(金) 19:00 『イタリア麦の帽子』(監督:ルネ・クレール、1927年)
1月13日(土) 13:00 『洪水』(監督:ルイ・デリュック、1923年)
15:30 『エルノアへの道』(監督:ルイ・デリュック、1920年)
17:30 『ツバメ号とシジュウカラ号』(監督:アンドレ・アントワーヌ、1920年)

 
会場 アンスティチュ・フランセ東京
〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
交通案内

最終更新日 28/12/2017

このページのトップへ戻る