不安定な断層:微弱な刺激によって発生する地震のメカニズム [fr]

 フランスの国立高等師範学校(ENS)、国立科学研究センター(CNRS)のフランソワ・ペトルリス研究員と、東京大学地震研究所の波多野恭弘研究員が、日仏交流促進事業「Sakuraプログラム」の支援を得て進めたプロジェクトを紹介します。在日フランス大使館はこのプログラムを支援しています。

 地震発生メカニズムの解明。特に弱い応力変動によって地震発生率が変化する現象に関して、その物理的メカニズムを探ります。観測データの解析だけでなく、岩石の破壊過程や摩擦など物質科学的特性の解明、さらにその結果を地球スケールに応用していく理論的側面を重視しています。

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SAKURAプログラムについて

 本プログラムは、フランス側はヨーロッパ・外務省と高等教育・研究・イノベーション省、日本側は独立行政法人日本学術振興会の支援を得て、若手研究者間の新たな協力を促進するとともに、日仏両国の研究機関・大学間で学術・技術交流を発展させることを目的とします。

最終更新日 04/01/2018

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