フランス・アゼルバイジャン外相会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は1月16日、アゼルバイジャン共和国のエルマル・メメディヤロフ外務大臣の訪問を受けました。メメディヤロフ大臣は今回の実務訪問中、ジャン=バティスト・ルモワンヌ・ヨーロッパ・外務副大臣とも会談しました。

ジャン=バティスト・ルモワンヌ・ヨーロッパ・外務副大臣(右)と、アゼルバイジャンのエルマル・メメディヤロフ外務大臣
ジャン=バティスト・ルモワンヌ・ヨーロッパ・外務副大臣(右)と、アゼルバイジャンのエルマル・メメディヤロフ外務大臣
© F. de La Mure/MEAE
大学間協力枠組み協定と博士学位論文資金調達・協力協定の署名式
大学間協力枠組み協定と博士学位論文資金調達・協力協定の署名式
© F. de La Mure/MEAE
モンペリエ大学のフランソワ・エン国際関係担当副学長と、アゼルバイジャン科学アカデミーのアキフ・アリザデ総裁
モンペリエ大学のフランソワ・エン国際関係担当副学長と、アゼルバイジャン科学アカデミーのアキフ・アリザデ総裁
© F. de La Mure/MEAE

 
 フランスは、南コーカサス地方の主要な経済パートナーであるアゼルバイジャンとの対話を継続的に行っています。アゼルバイジャンが自国経済の多様化を図るなか、今回の意見交換では、とりわけエネルギー、運輸、環境、都市開発、観光の各分野で、フランス企業がかかわるプロジェクトについて現状を確認することができました。

 両大臣は2国間協力の拡充、中でも大学間協力(その柱となるのが、2年前から運営されている首都バクーのフランス・アゼルバイジャン大学)と自治体間協力について取り上げました。自治体間協力運営委員会は近く、パリで会合を開催する予定です。

 両大臣はアゼルバイジャンとヨーロッパ連合(EU)の関係、地域安全保障、ナゴルノ・カラバフ紛争の解決プロセスについても取り上げました。ル・ドリアン大臣は、アルメニアとアゼルバイジャンの両国大統領が2017年10月16日にジュネーヴで行った会談で行った決定を実行する重要性を強調しました。さらにメメディヤロフ大臣に対し、フランスがミンスク・グループ共同議長として、協議に基づく持続的な紛争解決を見いだす努力に全力で取り組むことを表明しました。

最終更新日 18/01/2018

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