教育のためのグローバル・パートナーシップ資金調達会議 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は2月2日、セネガルのダカールで開催された教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)第3回資金調達会議で、セネガルのマッキー・サル大統領と共同議長を務めました。会議にはアフリカ7カ国の首脳をはじめ、50カ国近くの教育大臣が出席しました。

 100カ国以上の代表者が出席した会議では、2018年から2020年までの3年間の資金供与額として、ドナー国側から23億ドル(対前期比10億ドル以上増)、パートナーの発展途上諸国側から1,100億ドルが発表されました。マクロン大統領は3年間に2億ユーロを拠出することを発表しました。これはGPEドナー国中で第4位の規模です。フランス開発庁も今後3年間に助成金1億ユーロを展開し、最も支援を必要とする国の教育に割り当てます。

 フランスとセネガルがダカールで与えた新たな推進力によって、3年間の調達目標額である31億ドルに達すべくドナー国の資金動員を続けながら、GPE理事会が掲げた2020年に向けた戦略目標の達成をめざします。

  • 学習に関するよりよい成果
  • 公正性、男女平等、包摂性の強化
  • 効果的で効率的な教育システム

 具体的には、この資金調達額によって途上国67カ国の教育プラン実施に必要な資金を提供し、8億7,000万人の子どもと若者に恩恵をもたらすことができます。

 GPEの推算によれば、新たに1,900万人の子どもが初等教育課程を修了(そのうち1,000万人が紛争下・危機下の国の子ども)、660万人が中等教育課程を修了、そのうち女子は合計1,330万人(初等教育課程+中等教育課程)に達する見込みです。さらに170万人の教師が教育を受けることができます。

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最終更新日 06/02/2018

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