ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が移民に関する閣僚級会合に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は2月6日、イタリアのローマで開催されるヨーロッパ諸国・アフリカ主要通過国間協力に関する閣僚級会合に出席します。この会合は2017年7月6日に同じくローマで開催された第1回会合、同年8月28日にパリで開催されたヨーロッパ諸国・通過諸国首脳級会合に続くものです。

 今回の会合は、人身取引・密輸・搾取対策と移民・庇護申請者の権利擁護の各分野における受け入れ国、通過国、出身国の3者間協力を強化することを目的としています。

 ル・ドリアン大臣は移民の主要な出身国・通過国に対する支援を再確認するほか、昨年11月にコート・ディヴォワールのアビジャンで開催されたヨーロッパ連合(EU)・アフリカ連合(AU)首脳会議で、この課題に対する対応能力の強化に集団的に取り組むことが約束されたことを改めて指摘します。さらに、とりわけリビアからの自発的帰還や、最も危機にひんした難民の再定住を促進するというフランスの約束を確認します。フランス難民・無国籍者保護局は、この趣旨に沿って行動を開始しました。

 ル・ドリアン大臣は、人身取引の主要責任者に対する国際およびEUの制裁に向けて努力するフランスの意思を明確に示します。

 今回の訪問では、2018年1月10日と11日のマクロン大統領のローマ訪問を受けて、フランスのイタリアに対する連帯と、イタリアがリビアやニジェールで進めるイニシアティブに対する支持も改めて表明します。

最終更新日 07/02/2018

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